入国管理局用の中国語翻訳

入国管理用の翻訳

現在、翻訳している書類は下記の通りです。これ以外でも入国管理局へ提出書類は数多くありますのでお気軽にお問い合わせください。

・経歴書
・在職証明書
・収入証明書
・会社の証明書（営業許可証等）
・課税/納税証明書
・結婚公証書（結婚証）
・親族関係公証書
・手紙
・不動産の書類
・不動産の賃貸借契約書
・居民戸口簿
・身分証

中国語で記載されたお客様の経歴書を翻訳します。

人文知識・国際業務の3年の経験を証明したり、
技能の10年の経験を証明したり、あるいは、疎明資料として使用する場合の書類です。

投資経営の投資金額を貯蓄できたことの証明のために、
中国から取り寄せる場合の書類です。
上記の在職証明書とセットになっている場合があります。

会社の証明書（日本でいうところの履歴事項全部証明書）です。
中国本土、台湾、香港とでは大きく書式が異なりますので、注意が必要です。

投資経営において、前述と同様、中国から日本へ出資する際に、
それだけの投資金額をためることができたことを証明するための書類の一つです。

結婚の事実が記載されている証明書です。
中国の公証書を作成している公証役場では、日本語の翻訳もつけてくれるところもありますが、
翻訳が間違っている場合も多く、また、当該間違っていることの上申書を付ける必要がありますので、
日本語への翻訳付き公証書にはしない方がよいでしょう。

家族滞在の申請をする際に取り寄せる書類です。
なお、中国人の方は、緑色の出生書をお持ちですので、
当該書類で親子関係を証明する場合もあります。

事実の経過書など、入管から追加資料を要求されたような場合に使用します。

投資経営などの就労系圭の在留資格でも取得する場合があります。

不動さんの賃貸借契約書を翻訳します。

日本人でいうところの住民票と戸籍謄本が一緒になったような書類です。
身分関係など入管より疑われている際に使用する書類です。

日本人でいうところの住民基本台帳カードのようなものです。